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神々の国ご案内  
石見銀山は、1526年に九州博多の豪商神屋寿禎によって発見されて以来、1923年の休山まで約400年にわたって採掘された、日本を代表する鉱山遺跡です。2007年第31回のユネスコ世界遺産会議で世界文化遺産に登録されました。
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石見銀山資料館
大田市観光協会 
〒694-0305 大田市大森町イ826(銀山公園内)
TEL : 0854-89-9090・FAX : 0854-89-9089
 
石見銀山ガイドの会
TEL:0854-89-0120・FAX:0854-89-0706
大田市産業振興部(観光担当)
島根県大田市大田町大田ロ1111番地  
TEL 0854-82-1600・FAX 0854-82-9150(直通)
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大田市観光 ─石見銀山世界遺産センター─

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石見銀山の歴史と技術を紹介する展示や、石見銀山の調査・研究センターとして、最新の調査成果を公開していく施設です。体験学習施設ではより深く石見銀山を体感できる様々なプログラムを実施していきます。

展示では、世界に影響を与えた石見銀山の歴史と鉱山技術について分かりやすく紹介します。出土遺物や模型・映像を通じて世界遺産としての価値を体験していただけます。

3棟の建物外観は地元産の石州瓦で屋根を葺き、木造風の意匠としています。正面のガイダンス棟は大森代官所跡の表門・門長屋をデザインモチーフとし、石見銀山にふさわしく個性をもち落ち着いた感じのする建築としています。

開館時間 8:30→17:30  休館日 毎月最終の火曜日・年末年始
展示室観覧時間 9:00→17:00(入館は16:30まで)
展示室観覧料 (一般)個人300円、団体250円 (小中生)個人150円、団体100円
お問い合わせ 島根県大田市大森町イ1597-3 Tel.0854-89-0183 Fax.0854-89-0089
石見銀山遺跡の観光はこちらをクリックして下さい。
石見銀山遺跡の宿泊・世界遺産センターのアクセスはこちらをクリックして下さい。
 
 
ガイダンス棟…エントランスホール
ガイダンス棟は木造平屋瓦葺き763平方メートルで、事業費は、約3億円。石見銀山遺跡の間歩や街道、港、山城跡、歴史的町並みなど広範囲にわたる同遺跡の特徴や全体像、世界遺産としての価値を来訪者に広く知ってもらうための無料施設です。

来訪者は、館内の4つのエリア(「輝き再び石見銀山」「鉱山と技術」「遺跡情報」「映像」)を回ることによって同遺跡の大まかな理解ができるよう工夫しています。

また、周辺地には約400台の駐車場を整備し、観光バスや自家用車で訪れる来訪者が路線バスに乗り替え現地を見学する「石見銀山パークアンドライド」の拠点としても機能します。

ガイダンス棟には、職員4名と、大田市観光協会職員2名が常駐します。観光客の移動手段や宿泊などの情報提供や、バスの1日乗車券の販売にもあたります。

第1展示室…世界史に刻まれた石見銀山
第2展示室…石見銀山の歴史と鉱山技術
 
安原伝兵衛と清水寺(せいすいじ)
釜屋間歩の発見
備中国早島生まれの山師安原伝兵衛は、安芸(あき)の銀山から戦国大名毛利氏の招きにより石見へ来たといいます。関ヶ原の戦いの後、毛利氏は防長二カ国へ移され、石見銀山は徳川氏の支配となりました。時代の転機を知った安原伝兵衛(やすはらでんべい)は、日頃から信仰していた清水寺(せいすいじ)に新しい銀鉱の発見を祈願します。清水寺は真言宗のお寺で、初め天池寺と号し、銀山の仙ノ山山頂に七世紀ごろに創建、八世紀末に清水寺(せいすいじ)と改まって清水谷(しみずだに)に移転したといわれています。
慶長八年(1603)、伝兵衛が七日七夜祈ったその暁に、清水寺の本尊の観世音菩薩が夢に現れ、この夢のお告げによって釜屋間歩(かまやまぶ)を掘り当て、同年、銀3600貫(13.5トン)家康に納めました。
道服の拝領
伝兵衛は京都伏見で徳川家康に謁見を許され、一間(約1.8メートル)四方に銀を積んで献上。歓喜した家康は、直々に「辻が花染丁子文道服」と扇子、そして備中という称号を与えました。元和九(1623)年に没した安原備中の墓は、本谷と清水寺の二カ所に残されています。「辻が花染丁子文道服」は伝兵衛の孫・安原十兵衛から観音の霊顕(れいけん)のあかしとして、清水寺に奉納されました。
石見銀山の歴史と鉱山技術
展示室の中央に、江戸時代初期の吹き屋(製錬所)を再現し、銀の製錬技術の灰吹法(はいふきほう)を解説しています。
本谷集落の再現
本谷集落は「銀山七谷」のひとつで仙ノ山の南に位置している。「釜屋間歩」を中心に第二次シルバーラッシュをつくった「本間歩」南には銀山最大の間歩「大久保間歩」岩盤には露頭掘りの跡や新旧の坑道があり、銀山の中心地といえます。「銀山旧記」には、慶長の頃より寛永年中(江戸時代はじめ頃)には、大盛・士・稼の人数20万人(中略)にて、家は家の上に建、軒は軒の下に連なりとあります。最盛期には20万人は誇張だとしても(当時の逢阪の人口が約20万人)、2万人近くの人びとが暮らしていたことが平坦地の確認数からうかがえます。
鉱山の技術
石見銀山では、鉱石を掘り出す(採掘)だけでなく、鉱石を溶かして銀を取り出す作業(精錬)までの一連の行程をおこなっていました。鉱山の技術は、絵巻物や発掘調査の成果から知ることができます。
石見銀山の調査研究
石見銀山最大級の大久保間歩の一部を忠実に再現し、現地へと誘います。
第3展示室…石見銀山の調査・研究
 
第4展示室…石見銀山遺跡とその文化的景観
 
 
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