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出雲大社楼門
本殿の前、八足門との間にあるのが出雲大社楼門です。楼門は県内で最も古い楼門として知られています。高さは約7m30cmで、構造・意匠・デザインともによく整っており、島根県指定文化財となっています。出雲大社本殿−延享の造営(1744年)の際に、本殿の旧材をつかって再建されたと伝えられています。ですから、正面のあの柱などは、寛文7年(1667年)につくられたものです。近くで見ることができればいいのですが、一般の参拝では八足門より中へ入ることができませんので、ここで本殿に向かって拝むことになります。しかし、正月5ヵ日は八足門が開放され、楼門前まで入ることができます。初詣には、またぜひお参りください。
さて、楼門は2階づくりになっており、2階の床は、本殿の階段の一番上(15段目)と同じ高さになります。
階段の下を「浜床」といいます。昔は浜の近くに本殿が建てられたので、この名前がついたのでしょう。
…物語ろう出雲国大社…
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